日本少年野球連盟(愛称:ボーイズリーグ)は2013年1月内閣府より公益財団法人の認定を受け、正式名称が公益財団法人少年野球連盟に変わりました。これは、永年の頑張りが評価されたもので、当連盟では2013年を再出発の年と位置付け、さらなる飛躍を目指しています。
日本少年野球連盟のスタートは1970年。最初はわずか28チームという一握りの小さな集団でしたが、いまでは北から南まで42支部、小・中学生の部併せて約725チームの大きな組織に発展しました。
ボーイズリーグは創立以来、「野球を愛好する少年たちに正しい野球のあり方を指導し、野球を通じて次代を担う少年の健全育成を図る」ことを目的に掲げ活発な活動を展開しています。そしてその活動内容は毎年、春と夏に全国大会を開催する他、世界少年野球大会、日中、日韓親善試合などの海外交流にも力を入れており、各ブロックでの地区大会は年間230大会にも及んでいます。
福岡春日ボーイズは日本少年野球(ボーイズリーグ)福岡県南支部に所属しています。今年創立42年目を迎える福岡春日ボーイズ中学部は、現在選手21名、スタッフ4名で活動しています。平成25年12月より永井監督に変わり、また、新たなコーチ陣も加わり新体制として選手の育成に力を注いでいます。
【代表】
井川 英也
【チームポリシー】
【監督】
永井 利昭
【コーチ】
加治屋 規夫
【コーチ】
藤 政幸
【基礎知識】
しっかりとミーティングをして野球の
基礎知識を学びます
【怪我をしない身体つくり】
正しいフォームでの動作を身につけます
【技術の向上】
監督、コーチの指導のもと
たくさんの技術を学びます
【お昼ご飯は楽しく】
身体を大きくするために
最低2合ご飯を食べます
【グラウンド・道具は大事にする】
グラウンドは感謝を込めて
トンボかけを丁寧に
【自分の意志を強く!】
練習終了後、黙祷、精神統一をし
自分の気持ちを大きな声で宣誓